2021年2月2日火曜日

2月のナースリー

 愛は、すべてを完成させるきずなです。 

コロサイの信徒への手紙314

 神の愛は母親のこどもに対する愛情に似ていると言われます。母子は胎の中臍帯でつながっています。10か月余、母子一体の期間を過ごします。この間、臍帯(きずな)で結ばれています。きずな(臍帯)は命綱でもあります。さて、生れ出てから母親はお世話をするのが大変です。熟睡することもままなりません。泣いてもその理由を理解することが出来ず途方にくれることもあります。一方、赤ちゃんも戦略を持っています。他者から見ると可愛い、愛くるしいと感じさせます。母親の心に、我が子との関りの中からこの子のために出来ることはしたいとの思いが膨らんで来ます。子は母親の保護がなければ生きて行くことができないことを知っています。1~2歳では目の前に母親がいないと不安になり、声を出して泣いたりします。母親にとり子は、いつまでも子どもです。子が20歳、40歳、60歳、70歳になっても我が子です。2月の聖句「愛は、すべてを完成させるきずなです」から、お母さん方の我が子への愛情と同じようなかかわり方を、園児さんたちにしたいと教員一同祈り願っています。       

                                園長 真砂 良克

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