2020年9月9日水曜日

ナースリールームからのお願い

 ナースリールーム

 本日より2020年度下松幼稚園ナースリールーム

始まりました。ご自由にご参加ください。

なお、1学期は新型コロナウイルス感染予防対策とし

て中止しておりました。

 参加下さる親子さんはご自宅で検温して、受付で結果

をお書きください。初めて参加下さる親子さんは幼稚園

入り口で検温させていただきます。また、保護者の方は

マスクの着用をお願いします。

2020年9月2日水曜日

ナースリー9月の聖書の言葉

 ナースリー 9月聖書の言葉

わたしはあなたがたを友と呼ぶ。

      ヨハネによる福音書15章15節

食事の席で、イエス様は、立ち上がり、たらいに水を汲み、弟子たちの足を洗い、腰につけていた手拭いで、足を拭きます。ペテロの番になると、拒みます。足を洗う行為は、当時、奴隷の仕事でした。師であるイエス様から足を洗ってもらうことなど出来ない、との思いからだと考えます。イエス様は、それでは、ペトロとの関係が切れてしまう。ペトロはそこで頭も洗ってください、と願います。しかし、イエス様は足を洗うだけでいいのだと言います。イエス様が弟子たちの足を洗ったのは弟子たちへの愛を示すためでした。

神様がイエス様を地上に遣わしたのは、このことを人類に示すためでした。弟子たちは互いに愛し合うことを教えられます。これから、イエス様がなされたように、生きて行きます。そのために、イエス様は「わたしはあなたがたを友と呼ぶ。」と言われたのです。神様の愛を知った人々が、イエスの友として、この地上で生きることになり、下松幼稚園にも伝えられました。9月の聖書の言葉がナースリーに集われる皆様にも伝えられます。幼稚園の庭で神の愛に触れて頂ければ幸いです。                           園長 真砂 良克

9月の聖書の言葉

 9月聖書の言葉

わたしはあなたがたを友と呼ぶ。

     ヨハネによる福音書15章15節

 

 「わたし」とはイエス様のことです。「あなたがた」はイエス様の弟子たちです。イエス様は弟子たちを招かれました。こうして師匠と弟子の関係が生じます。この関係は変わることはありません。将棋界で脚光を浴びている藤井聡太さんは棋聖(将棋界の8つのタイトルの1つ)になりました。師匠の杉本さんは藤井さんに何も教えることはありません、と言います。藤井さんは杉本さんを友とは言いません。必ず、師匠と呼びます。ところがイエス様は弟子たちを友と呼びます。師匠と弟子の関係ではなく同等の関係だと宣言します。この宣言文だけでは何を言っているのか理解出来ません。この文章の前の13章へと文脈を広げる必要があります。

ヨハネによる福音書13章でイエス様は食事の席で、立ちあがり、たらいに水をくみ、弟子たちの足を洗います。そして、腰に付けていた手拭いで弟子たちの足を拭きます。弟子のペトロはやめてください。そんなことをしてはいけません、と止めます。すると、イエス様は、今はわからないが後で分かると言って、足を洗い、拭きます。

こうして、イエス様は、弟子全員の足を洗います。当時、足を洗うことは奴隷の仕事でした。イエス様は弟子たちの足を洗うことで、一人ひとりを愛していることを示したのです。そして、あなた方も互いに愛し合いなさい、と戒めを与えます。愛し合う。これが神の子イエス様が、神様から与えられた使命でした。今や、弟子たちに互いに愛し合うことを示しました。これ以上、イエス様は弟子たちに何も伝えることがない。神様から与えられた使命を果たした。イエス様の使命を、これから弟子たちが受け継いで行くことが出来る。ですから、「わたしはあなた方を友と呼ぶ。」と言ったのです。神の愛を体験している者にもこの呼びかけの言葉が与えられています。