2014年6月25日水曜日

園長先生からのお便り(7月)

 じめじめした梅雨ももうすぐ明けるようで、今年も暑い夏がやってきます。大人には暑さに閉口する季節ですが、子どもたちにとっては楽しい水のシーズン到来です。幼稚園では6月に入って水鉄砲、シャボン玉、ジュース屋さんなど水を使っての遊びが増えました。先日はプールも設置され、子どもたちは水しぶきをあび、歓声をあげています。
 また、6月の初めには園芸部のお母さんにも手伝ってもらい、園児全員で200本ものサツマイモの苗を植えました。素手で穴を掘り、泥んこの手で苗を植える姿は本当に楽しそうでした。サツマイモも暑いのが大好きです。サツマイモが夏の間に土の中でどんどん成長し、秋に自分たちが植えた大きなサツマイモを収穫する時はどんなに嬉しいことでしょう。水や土に触れて遊ぶことが子どもたちは本当に好きですね。先日も花壇に花を植えていると、子どもたちが寄って来て「なにしているの?」「手伝いた~い」と小さな手で手伝ってくれました。3歳のK君は子ども用の手押し車に20kgの土袋を載せ、倉庫から花壇まで運んでくれました。なにかの役に立ちたいと思う気持ちは、幼い子どもの心の中にもあるのですね。聖書の中でイエス様が「お互いに愛し合いなさい」と言われた意味は「誰かのために役に立つ」という気持ちにも通じるのでしょう。
 一学期ももうすぐ終わりです。これまでの子どもたちの健やかな成長を保護者の皆様と共に喜び、感謝しながら夏休みを迎えたいと思います。

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