2022年6月22日水曜日

6月・7月のナースリールーム

ナースリールーム 6月・7月の予定

6月29日(水) 6月誕生会

7月6日(水) お休み(園行事のため)

7月13日(水)ナースリー音楽会

 

ナースリー音楽会

  時間 10:00~10:30

  場所 みんなのへや

  出演 「ぴよぴよぶらす」

※受付での検温・消毒にご協力ください。(保護者の方は、室内ではマスク着用をお願いします)

※風邪症状のある方は、ご遠慮ください。



2021年3月2日火曜日

3月の聖書の解説

 3月聖句解説

わたしは必ずあなたと共にいる。

出エジプト記312

 

 今から26年前の1995117日(月)の早朝、大きな地震が起こりました。その時、私は北海道帯広の地で温泉に浸かっていました。北海教区の信徒の方々が主催する年頭修養会に参加し、2日目でした。温泉からあがり午前6NHKニュースで関西地方に大きな地震が起こりましたとの報道があり、被害に関しては未定です、と聞きました。刻一刻と被害状況が分かり、研修の閉会礼拝献金は急きょ阪神淡路大震災の被災地に送ることに決まりました。やがて、未曽有の被害をもたらした地震であることが判明します。3日後、ニュースの映像に神戸市西市民病院の建物の4階部分が潰れたものがありました。映像に出た建物の1階に看護師のお子さんたちが通う「たんぽぽ保育園」があり、以前クリスマス礼拝でお話をしたことがあったことを思い出しました。やがて、仕事の場が北海道から兵庫県に移動し、震災で亡くなられた方々の「死」を二人称の「死」として捉えることを教えられました。わたし―あなた関係。「わたし」にとり「あなた」の死。亡くなられた方々を親しい人の死として受け止める。深い悲しみをともないます。

 3月の聖句「わたしは必ずあなたと共にいる」の「わたし」は神、あなたは「モーセ」という人物を現わしています。モーセは神からこのように呼びかけられたのです。これほど心強いことはありません。嬉しい時も悲しい時も寂しい時もモーセと共に「わたし」である神が共にいたのです。エジプトの地で使役に苦しんでいた民を脱出させることが出来ました。

 私達の時代は神の子であるイエス様が「わたしは必ずあなたと共にいる」と約束してくださいます。下松幼稚園では卒園する緑組さんにイエス様が教えて下さった「主の祈り」を覚えていただいています。この「主の祈り」を祈る時、イエス様が共にいてくださることを覚えることが出来ます。これほど心強いことはありません。

 私事についてですが、3月末をもって定年となりましたので園長を退任いたします。保護者の皆様のこれまでのご協力に感謝します。ありがとうございました。

2021年2月2日火曜日

2月ナースリーだよりⅡ

 2月の予定

3日(水)豆まきごっこをしましょう。

10日(水)誕生会(2・3月)最終日

   この日をもって2020年度のナースリー

 は終了します。次年度は5月12日(水)

10:00より開始予定です。詳しくはHPで

お知らせします。


2月のナースリー

 愛は、すべてを完成させるきずなです。 

コロサイの信徒への手紙314

 神の愛は母親のこどもに対する愛情に似ていると言われます。母子は胎の中臍帯でつながっています。10か月余、母子一体の期間を過ごします。この間、臍帯(きずな)で結ばれています。きずな(臍帯)は命綱でもあります。さて、生れ出てから母親はお世話をするのが大変です。熟睡することもままなりません。泣いてもその理由を理解することが出来ず途方にくれることもあります。一方、赤ちゃんも戦略を持っています。他者から見ると可愛い、愛くるしいと感じさせます。母親の心に、我が子との関りの中からこの子のために出来ることはしたいとの思いが膨らんで来ます。子は母親の保護がなければ生きて行くことができないことを知っています。1~2歳では目の前に母親がいないと不安になり、声を出して泣いたりします。母親にとり子は、いつまでも子どもです。子が20歳、40歳、60歳、70歳になっても我が子です。2月の聖句「愛は、すべてを完成させるきずなです」から、お母さん方の我が子への愛情と同じようなかかわり方を、園児さんたちにしたいと教員一同祈り願っています。       

                                園長 真砂 良克

2月の聖書解説

 2月聖句解説

愛は、すべてを完成させるきずなです。

コロサイの信徒への手紙314

 

 聖書の示す愛を「アガペー」(ギリシア語)として表現しています。愛するという動詞は「アガパオー」です。イエス様はペトロを最初に弟子にします。ペトロは弟子になる前はガリラヤ湖で魚を捕る漁師をしていました。生活の糧となる網を捨ててイエス様の弟子になります。すでに妻帯していました。ペトロはイエス様が捕らえられた時、逃げてしまいます。そして、元の漁師に戻っていました。復活のイエス様がペトロに現れて問いかけます。「あなたは私を愛する(アガパオー)か?」ペトロは「私があなたを愛する(フィレオ―)ことはあなたがご存じです」と答えます。愛するに用いられているギリシア語の動詞の違いに気づきます。これが3度繰り返され、イエス様はペトロに「わたしの羊を飼いなさい」と使命を与えます。ここからペトロは本当の弟子にされます。愛がそうさせたのです。愛(アガペー)は、すべてを完成させるきずなです。

神の愛は母親のこどもに対する愛情に似ていると言われます。母子は胎の中臍帯でつながっています。10か月余、母子一体の期間を過ごします。この間、臍帯(きずな)で結ばれています。きずな(臍帯)は命綱でもあります。さて、生れ出てから母親はお世話をするのが大変です。熟睡することもままなりません。泣いてもその理由を理解することが出来ず途方にくれることもあります。一方、赤ちゃんも戦略を持っています。他者から見ると可愛い、愛くるしいと感じさせます。母親の心に、我が子との関りの中からこの子のために出来ることはしたいとの思いが膨らんで来ます。こうして愛情が育まれて行きます。また、子は母親の保護がなければ生きて行くことができないことを知っています。1~2歳では目の前に母親がいないと不安になり、声を出して泣いたりします。母親にとり子は、いつまでも子どもです。子が20歳、40歳、60歳、70歳になっても我が子です。2月の聖句「愛は、すべてを完成させるきずなです」から、お母さん方の我が子への愛情と同じようなかかわり方を、園児さんたちにしたいと教員一同祈り願っています。

2021年1月12日火曜日

1月ナースリーだよりⅡ

 1月予定

13日(水)お正月あそびをしましょう

 こまや凧をつくります。

20日(水)あそびましょう

27日(水)誕生会(1月生まれのお友達)


1月ナースリーだより

 1月の聖書の言葉

神は愛です。 

ヨハネの手紙Ⅰ416

 2021年の新しい年を迎え、おめでとうございます。昨年はコロナ禍の中で、ナースリーを2学期から開始しました。3学期もナースリーを行うことができますことを感謝しています。

 神は愛です。この言葉はクリスマスに表されました。マリアは天使から男の子を産むと伝えられます。神の力により男の子を産む、と。許嫁のヨセフはやはり夢の中で、マリアとの結婚をしなさいとのお告げを受けて結婚します。彼らの住む国はローマ帝国の属州であったので、税金を納めるためにヨセフの生まれた町ベツレヘムへ行きます。彼らの休む宿屋がなく、家畜小屋に新しい藁を敷いてもらい、その場で、神の子イエスを出産します。幼子は白い布に包まれて飼葉桶に寝かされます。世界の中心はローマでした。ユダヤのベツレヘムは辺境です。やがて、ローマ帝国は千年程継続し、歴史の舞台から消滅します。しかし、イエス・キリストが誕生したクリスマスはコロナ禍にあっても思い起こされます。これが神の愛なのです。歴史が続く限り、クリスマスの出来事は祝われ、低きに降る神が現れます。神は愛だからです。

                               園長 真砂 良克